service

私たちは、
ユーザーにとっての「わかりやすい!」を追求する
WEB制作会社です。

私たちフリックワイヤーは、お客さまの想いや、商品・サービスの強みを理解し、
届けたいユーザーに「しっかり伝わるカタチ」に落とし込んだWEBサイトの構築を目指しながら、
一つひとつの仕事と丁寧に向き合い、制作を行なっています。

Lineup私たちのサービス範囲

制作しているモノ

WEB
サイト

ランディング
ページ

WEB
アプリ
ケーション

WEBサイトやランディングページ(WEBチラシ)はもちろんのこと、WEBアプリケーション(CMSや組織・業務管理ツールなど)のインターフェースの制作も得意としております。

対応可能なご要望

フリックワイヤーでは以下のようなご要望に対応しております。
詳しくは気軽にお問い合わせください。

WEB制作を
まるっと

WEB制作は全てまるっと、
1社にお願いしたい。

戦略はA社、制作はB社と、複数社に依頼して手間を増やしたり、ややこしくしたくない。

要件の整理からデザイン、コーディングまで、一貫して私たちにお任せください。

公開した後の
運用も

運用の面倒も
しっかり見て欲しい。

WEBサイトは運用が大事なので、作る時も、作った後も、運用を考えてくれないと困る…

運用のお手伝いはもちろん、制作するタイミングで更新性や拡張性を考慮した制作を行ないます。

その他
こんなニーズにも
ご対応します

とにかくデザインを
刷新したい!

今のWEBサイトのデザインが古い。予算的にも、まずはデザインだけでもリニューアルしたい。

最新のトレンドを踏まえた、御社のブランドイメージに沿ったデザインを提案します。

ユーザビリティを
向上させたい。

WEBサイトをリニューアルしたけど、なんだか使い難い…だけど、それがなぜなのか分からない。

情報設計やインターフェースデザインを見直し、改善策を提案します。

スマホやタブレットに
対応したい。

今のWEBサイトはスマートフォンやタブレットに対応していない。このご時世、ちょっとマズいかも…

ご予算に合わせたスマートフォン・タブレット対応策を柔軟に提案します。

業務システムの
設計やUIデザインを
相談したい

プログラマーは社内にいるけど、使いやすい画面を設計したり、UIデザインができる人材がいない…

ユーザーごとの利用シーンを踏まえながら、分かりやすく、使いやすいUIを検討します。

Process各プロセスで大切にしていること

WEBサイト制作のプロセス

要件整理フェーズ

  • ヒアリング
  • サイト制作方針策定

制作フェーズ

情報設計

デザイン

コーディング

公開

要件の整理

お客さまと同じ目線で進み、
カタチのあるゴールを描く。

WEBサイトを制作するにあたり、戦略や施策を考えることはとても重要です。しかし、多くのお客さまはWEB制作に関しては素人。何十ページにもわたる分厚い資料で、いくら立派な戦略を打ち立てても、それが自社にとって正しい選択なのか判断できず、納得感もありません。

私たちはこの要件整理フェーズを「お客さまの想いや、実現したいことを丁寧にヒアリングし、それを簡潔に、そして具体的なカタチとしてご提示するフェーズ」と考えています。
重要なのは、お客さまと同じ目線で進むこと。そしてはっきりとしたカタチでゴールイメージを描くこと。
これが、私たちが大事にしているポイントです。

情報設計

きちんとユーザーに向き合い、
そのニーズへ丁寧に応えていく。

ユーザーは、様々な目的を持ってWEBサイトへ訪れます。また、WEBサイトを利用するためのリテラシー(知見)も人それぞれ。
そんな中、何も考えずに整理しないまま「言いたいことを無造作にWEBサイトへ掲載するだけ」で終わらせていては、伝えたいことも伝わりませんし、そもそもユーザーが目的としている情報にたどり着けず、WEBサイトから離脱してしまうかもしれません。

ユーザーのニーズを理解し、目的としている情報へと素早くアクセスできる工夫をこらす。そしてそのたどりついた先には、商品やサービスの強みがしっかり伝わるカタチで情報を用意する。
当たり前ですが、この当たり前が一番大切で、最も効く設計だと考えています。

デザイン

企業が伝えたい価値と、
ユーザーが求めている価値とを
しっかり繋ぐ。

商品やサービスを選ぶ時、人は見た目の印象で多くのことを判断します。
「信頼できそうだな」「品質が高そうだな」など、そのイメージから価値を感じ取り、自分が求めているものとフィットするかどうかを判断しています。
私たちは、企業が伝えたい価値とユーザーが求める価値とがフィットするイメージは何か?を考えながら、デザインをしています。

一方、WEBサイトは広告や書籍のデザインとは異なり、訪れたユーザーを目的としている情報へと導くインターフェースとしての側面も持ちます。
ユーザーが迷わず、使いやすい…といった利便性の高さは、そのWEBサイト自体がユーザーにとって価値のあるものとなり、ひいては企業側の提供価値や、ユーザーが受ける体験価値が高まります。

企業とユーザーとを繋ぐデザイン。利便性を高めるインターフェースとしてのデザイン。私たちが作るデザインはこの2つを重視しています。

コーディング

WEBサイトの改修や拡張など、
運用改善を見据えた構築を。

WEBサイトは公開したらもう終わり、ではありません。むしろ、運用し、改善を重ね、WEBサイトの目的としていたゴール(たとえば問い合わせ数の増加など)に近づけていく「育てるフェーズ」こそ、最も重要です。
しかし現実には、運用を踏まえたWEBサイト制作を行わなかったばかりに、更新するたびに余計なコストばかりが増え、なかなか思うように運用できない…という話もよく聞きます。

私たちフリックワイヤーではWEBサイトを制作する際、

  1. 更新性(WEBサイトにおける日々の更新業務に素早く対応できること)
  2. 保守性(属人化せず、メンテナンスが容易にできること)
  3. 拡張性(新たな機能や仕様にも対応しやすいつくりにすること)

の3つのポイントを重視し、公開後の運用改善がスムーズに行いやすいWEBサイト制作を目指しています。

コーディング品質はデザイン品質のように、表面的に見えるものではありません。しかし、WEBサイト公開後の運用を見据えた場合、最も重要とも言える工程だと私たちは考えています。

Price制作費について

制作費については、
業界内では中の上くらいです。

WEB制作における費用の多くは、関わるメンバーの人件費が多くを占めます。
フリックワイヤーではメンバーに対し、日々移り変わる情報設計やデザイン、コーディングの専門知識・技術を一定水準以上で保つことを求め、お客さまへアウトプットするクオリティを向上させています。※1
そのため、制作費用は業界内でも中の上くらい。お世辞にも「安い」とは言えないですが、お客さまに「価格以上の良い取り引きができた!」と思ってもらえるよう、いただいたお仕事に対して真剣に、丁寧に取り組んでいます。

  1. ディレクター職は全員、WEB解析士資格を取得。コーダー職は全員、HTML5認定を取得しております。
ウェブ解析士
上級ウェブ解析士
HTML5

実際にご依頼いただいている
案件割合とご予算感

Webサイト制作 70%,ランディングページ制作 15%,業務アプリケーション制作 15%